なぜか
突然
考えた。
俺の余命はあと何年だろう。
明日か?
一週間後か?
一ヵ月後か?
一年後か?
十年後か?
五十年後か?
百年後か?
もし
今、余命があと一ヶ月ですと言われるとする。
俺なら
普段と変わらない毎日を過ごす。
学校に行って
あなたに会って。
そんな、ただよくある日常の中で
死ぬことが出来たなら
どれほどいいのだろう。
そう思えるくらいに
今の生活が満たされている。
今まで歩んで来た人生に
悔いがあるか?
と聞かれれば
間違いなく
ない。
と答えるだろう。
だからといって、
今すぐに死にたくはなく
あなたと
築いていける未来があるなら
その未来を築いていきたい。
この先
何が起こるかわからない。
何が起きたとして
どんな不可解なことでも
なんらかの原因がある。
その原因に
何かが起きる前、
気付いてあげることができれば。
せめて自分の周りの人間のSOSに気付いて上げれれば。
俺の生きていることに
意味が持てる。
ただ、ただ生きているだけでは
何も何も
意味を持たない。
なにかとのなんらかの関わりを持つことで
自分自身に意味が生まれる。
俺の日常は
そんなに人と出会うわけじゃない。
ネットを介して
話したりだとか、そのくらい。
その話していることで
相手にとって何かになれば
俺が生きていて良かったって
思える。
俺が俺らしく
俺自身であろうとする度に
何らかの実感を欲しがる自分がいる。
ありがとうという言葉だったり
笑顔だったり。
それだけでも
俺が生きていたことが証明される気がする。
あなたを見る度に
俺自身が自分の存在を実感する。
それでも
あなたに
自分の余命が分かったときに
それを告げることが出来るのかは
謎である。
きっと
告げることは出来ない。
なぜか
告げることで
悔いが残る気がする。
だから、
余命は他の誰にも告げずに
楽しく日常を生き抜くんだ。
俺自身も余命は分からないけど。
もし、あなたの余命が分かったならあなたは何をしますか?
突然
考えた。
俺の余命はあと何年だろう。
明日か?
一週間後か?
一ヵ月後か?
一年後か?
十年後か?
五十年後か?
百年後か?
もし
今、余命があと一ヶ月ですと言われるとする。
俺なら
普段と変わらない毎日を過ごす。
学校に行って
あなたに会って。
そんな、ただよくある日常の中で
死ぬことが出来たなら
どれほどいいのだろう。
そう思えるくらいに
今の生活が満たされている。
今まで歩んで来た人生に
悔いがあるか?
と聞かれれば
間違いなく
ない。
と答えるだろう。
だからといって、
今すぐに死にたくはなく
あなたと
築いていける未来があるなら
その未来を築いていきたい。
この先
何が起こるかわからない。
何が起きたとして
どんな不可解なことでも
なんらかの原因がある。
その原因に
何かが起きる前、
気付いてあげることができれば。
せめて自分の周りの人間のSOSに気付いて上げれれば。
俺の生きていることに
意味が持てる。
ただ、ただ生きているだけでは
何も何も
意味を持たない。
なにかとのなんらかの関わりを持つことで
自分自身に意味が生まれる。
俺の日常は
そんなに人と出会うわけじゃない。
ネットを介して
話したりだとか、そのくらい。
その話していることで
相手にとって何かになれば
俺が生きていて良かったって
思える。
俺が俺らしく
俺自身であろうとする度に
何らかの実感を欲しがる自分がいる。
ありがとうという言葉だったり
笑顔だったり。
それだけでも
俺が生きていたことが証明される気がする。
あなたを見る度に
俺自身が自分の存在を実感する。
それでも
あなたに
自分の余命が分かったときに
それを告げることが出来るのかは
謎である。
きっと
告げることは出来ない。
なぜか
告げることで
悔いが残る気がする。
だから、
余命は他の誰にも告げずに
楽しく日常を生き抜くんだ。
俺自身も余命は分からないけど。
もし、あなたの余命が分かったならあなたは何をしますか?
真っ白な世界と同じ比率で見る夢のお話。
なぜか俺がバトルロワイヤルに参加していて。
俺も何がなんだか分からずに友達を殺してて。
返り血もたくさん浴びて。それでも生きて。
でも。
結末はいつも一緒。
最後に残ってるのが俺とあなただから。
2人とも返り血をたくさん浴びてるから、
洋服が血で染まってるし。
そんな中、残り2人になって。
俺とあなたがなぜかお互いに発見する。
俺の家のベランダで(笑)
とっさにお互いに銃を構えて。
お互いに驚いた顔してて。
あぁ、俺たちは友達をたくさん殺してきたんだなって俺が言ってて。
あなたは、そうだね。の一言。
お互いにお互いを信じれなくて。
銃をおろせなくて。
俺がお互いに5秒前からカウントダウンして
目を瞑ってお互いを撃とうよって言ったら、
あなたは、うん。って。
そのとき、なぜか俺は目を瞑ってカウントダウンしている間に、
銃を静かに地面に置いてるんだよね。
そして、カウントダウンが終わって、
銃声が聞こえると同時に目が覚める。
あなたになら殺されてもいいとか思ったのかな。
コレが実際なら、同じ行動が取れてるかな。
同じ行動を取りたいよね。
俺があなたを殺した後の世界なんて考えるだけで
恐ろしい世界だし。
あなたがいないだけでも。
どれほど、あなたは俺の心を支配してくれてるのだろうか。
今はまだ85%と言い張ってはいるけど。
もぅ既に軽く超えてるかもしれない。
最後に強がりたいだけかもしれない。
85%の次は100%なのだから。
だから、会うまでは100%であっても
85%と言い張ります。
初めて会って、その次に会えるのが夏休み。
その次が冬休み。そして春休み。
俺自身初の遠距離恋愛になるかもなんだけど。
大丈夫。絶対。何があっても繋がっていられる。
ミサンガにも願いと祈りを込めたから。
コレは、俺たちが乗り越えていく壁。
軽く飛び越えてやろう。
なぜか俺がバトルロワイヤルに参加していて。
俺も何がなんだか分からずに友達を殺してて。
返り血もたくさん浴びて。それでも生きて。
でも。
結末はいつも一緒。
最後に残ってるのが俺とあなただから。
2人とも返り血をたくさん浴びてるから、
洋服が血で染まってるし。
そんな中、残り2人になって。
俺とあなたがなぜかお互いに発見する。
俺の家のベランダで(笑)
とっさにお互いに銃を構えて。
お互いに驚いた顔してて。
あぁ、俺たちは友達をたくさん殺してきたんだなって俺が言ってて。
あなたは、そうだね。の一言。
お互いにお互いを信じれなくて。
銃をおろせなくて。
俺がお互いに5秒前からカウントダウンして
目を瞑ってお互いを撃とうよって言ったら、
あなたは、うん。って。
そのとき、なぜか俺は目を瞑ってカウントダウンしている間に、
銃を静かに地面に置いてるんだよね。
そして、カウントダウンが終わって、
銃声が聞こえると同時に目が覚める。
あなたになら殺されてもいいとか思ったのかな。
コレが実際なら、同じ行動が取れてるかな。
同じ行動を取りたいよね。
俺があなたを殺した後の世界なんて考えるだけで
恐ろしい世界だし。
あなたがいないだけでも。
どれほど、あなたは俺の心を支配してくれてるのだろうか。
今はまだ85%と言い張ってはいるけど。
もぅ既に軽く超えてるかもしれない。
最後に強がりたいだけかもしれない。
85%の次は100%なのだから。
だから、会うまでは100%であっても
85%と言い張ります。
初めて会って、その次に会えるのが夏休み。
その次が冬休み。そして春休み。
俺自身初の遠距離恋愛になるかもなんだけど。
大丈夫。絶対。何があっても繋がっていられる。
ミサンガにも願いと祈りを込めたから。
コレは、俺たちが乗り越えていく壁。
軽く飛び越えてやろう。
俺のコンプレックスの塊である手。
母親からは紅葉の手が大きくなっただけと言われる。
そんな俺の手が。
我が家の室内犬により、ぼろぼろに。
爪は、伸ばし気味だったのが犬に噛み砕かれ、深爪に。
手の甲は、甘噛みをされ続け、イボだらけに。
コレは、両手ともに。
これで嫌われやしないだろうか。
母親からは紅葉の手が大きくなっただけと言われる。
そんな俺の手が。
我が家の室内犬により、ぼろぼろに。
爪は、伸ばし気味だったのが犬に噛み砕かれ、深爪に。
手の甲は、甘噛みをされ続け、イボだらけに。
コレは、両手ともに。
これで嫌われやしないだろうか。
俺の右手には4人分の願いがある。
俺の右足には2人分の祈りがある。
ミサンガという形になって。
足の2本、右手の3本はマーライオン集団(?)のもの。
私達カップルが結婚しますようにって願いと祈りをこめて俺に巻き付けた。
自分でしたら?って言ったら、自分だと故意に切っちゃいそうだからって。
右手の残りの一本は。
俺の名前が入ってる。
コレは、和希が作ってくれたもの。
正確には、お互いがお互いのの名前が入るようにミサンガを編んで、
俺が『和希』って入ったミサンガを作って、自分の右手につけてた。
和希は俺の名前が入ったミサンガを作って、あいつの左手につけてた。
その願いは一緒。
相手が相手らしくあるように。
俺が、俺らしく。
和希が和希らしく。
和希が逝って、和希宅の布団の中で白いハンカチを顔に被ってたとき。
俺は絶望を覚えた。でも、和希の左手にはミサンガが。
俺はアイツに俺が作ったものをこれから和希が行く世界に持っていって欲しかった。
そして、あいつの作ったものが俺は欲しかった。
だから、家族にお願いして、
俺の右手の『和希』ミサンガと
和希の左手の『俺』ミサンガを交換した。
俺は今、俺らしくいますか?
右手を見て、俺らしくあろうとしています。
あっちで元気にしてますか?
あんまり言うと、夢の中に出てきて怒られそうなので、止めときます。
俺は右手を見て、あなたの願いが練りこんであるミサンガを見て、
あなたの分まで楽しい人生を送りたいと思います。
あなたはあっちの世界を満喫してください。
ミサンガ見るたびにあなたに見守られてる感じがして。
すごく心強いです。
でも、もう思い出の中のあなたに頼ることが少なくなるかもしれません。
一緒に腕組んで荷物持てそうな人を見つけたのかもしれません。
どうか、見守っていてください。
ミサンガに願いと祈りを込めて。
俺の右足には2人分の祈りがある。
ミサンガという形になって。
足の2本、右手の3本はマーライオン集団(?)のもの。
私達カップルが結婚しますようにって願いと祈りをこめて俺に巻き付けた。
自分でしたら?って言ったら、自分だと故意に切っちゃいそうだからって。
右手の残りの一本は。
俺の名前が入ってる。
コレは、和希が作ってくれたもの。
正確には、お互いがお互いのの名前が入るようにミサンガを編んで、
俺が『和希』って入ったミサンガを作って、自分の右手につけてた。
和希は俺の名前が入ったミサンガを作って、あいつの左手につけてた。
その願いは一緒。
相手が相手らしくあるように。
俺が、俺らしく。
和希が和希らしく。
和希が逝って、和希宅の布団の中で白いハンカチを顔に被ってたとき。
俺は絶望を覚えた。でも、和希の左手にはミサンガが。
俺はアイツに俺が作ったものをこれから和希が行く世界に持っていって欲しかった。
そして、あいつの作ったものが俺は欲しかった。
だから、家族にお願いして、
俺の右手の『和希』ミサンガと
和希の左手の『俺』ミサンガを交換した。
俺は今、俺らしくいますか?
右手を見て、俺らしくあろうとしています。
あっちで元気にしてますか?
あんまり言うと、夢の中に出てきて怒られそうなので、止めときます。
俺は右手を見て、あなたの願いが練りこんであるミサンガを見て、
あなたの分まで楽しい人生を送りたいと思います。
あなたはあっちの世界を満喫してください。
ミサンガ見るたびにあなたに見守られてる感じがして。
すごく心強いです。
でも、もう思い出の中のあなたに頼ることが少なくなるかもしれません。
一緒に腕組んで荷物持てそうな人を見つけたのかもしれません。
どうか、見守っていてください。
ミサンガに願いと祈りを込めて。
愚痴を聞きに言ってきます。
俺は酒飲まない!!ってか飲めない(笑)
女の子は一人じゃないです、5人ですorz
5人分の愚痴を一晩かけて聞いて。
5人分なだめて来ます。
今の俺に出来ることを精一杯しよう。
俺に助けられるなら、助けさせてください。
俺はそれで、自分の存在を確認できるから。
人を助けることで自分が助かるから。
それにしても73%って(笑)
いつの間に13%上がったん??w
もっと上がらなきゃ、釣り合いが取れない(笑)
あとね・・・・
俺はエロくなかがや!!!!!(強調)
じゃあ、また明日ね^^
たくさん話そう。
俺は酒飲まない!!ってか飲めない(笑)
女の子は一人じゃないです、5人ですorz
5人分の愚痴を一晩かけて聞いて。
5人分なだめて来ます。
今の俺に出来ることを精一杯しよう。
俺に助けられるなら、助けさせてください。
俺はそれで、自分の存在を確認できるから。
人を助けることで自分が助かるから。
それにしても73%って(笑)
いつの間に13%上がったん??w
もっと上がらなきゃ、釣り合いが取れない(笑)
あとね・・・・
俺はエロくなかがや!!!!!(強調)
じゃあ、また明日ね^^
たくさん話そう。
俺は
5歳で塾に入れられた。く○ん式ってトコ。
小2になって。塾が変わって全教科習うようになった。
別に勉強は嫌いじゃなかった。
俺には兄貴がいて。優秀だったらしい。
兄貴が中三のとき。ここら辺では優秀な高校(J高校としておこう)に受かった。
そのときに親に言われた一言が
『お前はJ以上の高校な。』
何それ。俺はまだ、小6だよ?なんで3年後の話なの?と思ったけど。
その時は別に行きたい先も無く、別にいいかと思った。
中三になって。
『お前は私立はO高校で、公立はJ以上。』
俺には行きたい公立高校があった。
ちょっとランクが下がるけど、T高校に。
でも、親は、『そこに行くなら学費は払わない。』
俺は無力だった。でも、その頃の勉強は簡単で。
ドコでもいけるレベルまで勉強が出来るようになってた。
親の言うことに従うのが何か嫌で、私立をO高校じゃなくて、
S高校にした。ランク的には上がってたので、文句は無かったらしい。
それでも、ぶつぶつ文句は言ったが。
J高校の上のランクのS高校にもいけたが、
一緒に受ける友達がいなかったから、結局J高校に。
何も楽しくなかった。いじめられるし。
一年のある日、親にX大に行きたいといった。
親はあんたはQ大でしょ?と。
キレた。馬鹿になろうと思った。
それから勉強しなかった。親は唖然としてた。
最初は五月蝿かったけど最後は存在を無視されてた。
三者面談が二者面談になることは常。
別に良かった。俺は行きたい先に行きたかったから。
ようやく、親が俺を馬鹿と認知しだして、会話をするようになった。
馬鹿として。ようやく、俺と話す気になったのか。
あなた達の操り人形が思い通りにいかなくなったから、
馬鹿な人間として俺を見れるようになったのか。
俺は行きたい大学にいけた。嬉しかった。初めて自分で選んだ道。
その道を突き進んで大成してやろうと思う。俺なりのやり方で。
大学に進んだある日。
親にゴメンねって謝られた。意味が分からなかった。
詳しく聞くと、女王の教室というドラマを見たらしい。
俺も見てみた。あぁ、このドラマは親宛のドラマなんだ。
子供には分からないだろうなぁと思った。
この日から俺は親に感謝しようと思った。
何不自由なく育ててくれた親に。
今の好き勝手やってる俺を応援してくれてる親に。
いつかありがとうと言いたい。今はまだ無理だけど。
5歳で塾に入れられた。く○ん式ってトコ。
小2になって。塾が変わって全教科習うようになった。
別に勉強は嫌いじゃなかった。
俺には兄貴がいて。優秀だったらしい。
兄貴が中三のとき。ここら辺では優秀な高校(J高校としておこう)に受かった。
そのときに親に言われた一言が
『お前はJ以上の高校な。』
何それ。俺はまだ、小6だよ?なんで3年後の話なの?と思ったけど。
その時は別に行きたい先も無く、別にいいかと思った。
中三になって。
『お前は私立はO高校で、公立はJ以上。』
俺には行きたい公立高校があった。
ちょっとランクが下がるけど、T高校に。
でも、親は、『そこに行くなら学費は払わない。』
俺は無力だった。でも、その頃の勉強は簡単で。
ドコでもいけるレベルまで勉強が出来るようになってた。
親の言うことに従うのが何か嫌で、私立をO高校じゃなくて、
S高校にした。ランク的には上がってたので、文句は無かったらしい。
それでも、ぶつぶつ文句は言ったが。
J高校の上のランクのS高校にもいけたが、
一緒に受ける友達がいなかったから、結局J高校に。
何も楽しくなかった。いじめられるし。
一年のある日、親にX大に行きたいといった。
親はあんたはQ大でしょ?と。
キレた。馬鹿になろうと思った。
それから勉強しなかった。親は唖然としてた。
最初は五月蝿かったけど最後は存在を無視されてた。
三者面談が二者面談になることは常。
別に良かった。俺は行きたい先に行きたかったから。
ようやく、親が俺を馬鹿と認知しだして、会話をするようになった。
馬鹿として。ようやく、俺と話す気になったのか。
あなた達の操り人形が思い通りにいかなくなったから、
馬鹿な人間として俺を見れるようになったのか。
俺は行きたい大学にいけた。嬉しかった。初めて自分で選んだ道。
その道を突き進んで大成してやろうと思う。俺なりのやり方で。
大学に進んだある日。
親にゴメンねって謝られた。意味が分からなかった。
詳しく聞くと、女王の教室というドラマを見たらしい。
俺も見てみた。あぁ、このドラマは親宛のドラマなんだ。
子供には分からないだろうなぁと思った。
この日から俺は親に感謝しようと思った。
何不自由なく育ててくれた親に。
今の好き勝手やってる俺を応援してくれてる親に。
いつかありがとうと言いたい。今はまだ無理だけど。
俺はまだ言ってないことがある。
いじめられてたことは言った。
復讐したことも言った。
だけど。
友達のことは話してない。
高校の仲良い友達の内の一人。
心友のこと。
いじめを庇ってくれたヤツ。
机の上をチョークで落書きされたり、
教科書がぼろぼろになったり。先生は知らん振りだったけど。
そいつだけ庇ってくれた。
そいつのススメで応援団になった。
楽しい思い出がたった一つだけど、
出来た。
いじめは高1だけでなくなった。と思ってた。
でも、違った。
いじめの対象が俺から、あいつに変わってただけ。
俺にはわからないように。あいつも隠してたんだろうな。
結局俺は分からず仕舞いだった。
知ったのは、卒業後。
そいつから手紙が届いたから。
遺書だった。
あわてて、そいつの家に飛んでいった。
パトカーが止まってた。
逝ってたよ。首吊って。何してやがんだろうな。
俺は大学に行く。お前は?って聞いたら、
浪人て。今考えれば、お金が余計にかかるのを嫌ったんだろうな。
復讐は遺書にいじめてた人間の名前が書いてあったから、
無意識のうちにしてた。全員入院必須の怪我をさせた。
だけど、あいつは戻ってこない。
他人の悩みに気付ける!って自負していた俺は何だ?
最悪じゃんか。無力じゃんか。
なんで俺じゃなくて、おまえがそうなってるんだ?
なぁ。なんで?って。ずっと思ってたけど。
そいつの遺書の中に書いてあった文章がある。
それが今の俺を立たせてくれてる。自信になってる。
『頑張って前を向け。きつくても後ろは見るな。せめて、横にしとけ。横には親や友達がいるだろう?だから、横まで。後ろが不安なら、俺が後ろからお前をみてるから。前を突き進め。』
馬鹿野郎・・・・死んだら何も残らねぇじゃねぇか。
でも、それでも。俺は生きてる。
だから、アイツの分まで生きなきゃ・・・っと思って。
和希よりも、聖よりも。コレが俺は心が死にそうになった。
なかなか、言い出せんかった。秘密が2個とか嘘ついてゴメン。
これが最後。あいつに文句言うのも最後にする。
前を向くことにした。今、この瞬間から。
知るなら全部知ってほしかった。
今は、忘れてられる、気持ちの上で。絶対忘れないけど。
俺が生きてる限り、アイツは死なないから。気持ちが生きてるから。
俺、頼りっぱなしやな・・・・orz
バンバン頼っていいぞ(笑)
いじめられてたことは言った。
復讐したことも言った。
だけど。
友達のことは話してない。
高校の仲良い友達の内の一人。
心友のこと。
いじめを庇ってくれたヤツ。
机の上をチョークで落書きされたり、
教科書がぼろぼろになったり。先生は知らん振りだったけど。
そいつだけ庇ってくれた。
そいつのススメで応援団になった。
楽しい思い出がたった一つだけど、
出来た。
いじめは高1だけでなくなった。と思ってた。
でも、違った。
いじめの対象が俺から、あいつに変わってただけ。
俺にはわからないように。あいつも隠してたんだろうな。
結局俺は分からず仕舞いだった。
知ったのは、卒業後。
そいつから手紙が届いたから。
遺書だった。
あわてて、そいつの家に飛んでいった。
パトカーが止まってた。
逝ってたよ。首吊って。何してやがんだろうな。
俺は大学に行く。お前は?って聞いたら、
浪人て。今考えれば、お金が余計にかかるのを嫌ったんだろうな。
復讐は遺書にいじめてた人間の名前が書いてあったから、
無意識のうちにしてた。全員入院必須の怪我をさせた。
だけど、あいつは戻ってこない。
他人の悩みに気付ける!って自負していた俺は何だ?
最悪じゃんか。無力じゃんか。
なんで俺じゃなくて、おまえがそうなってるんだ?
なぁ。なんで?って。ずっと思ってたけど。
そいつの遺書の中に書いてあった文章がある。
それが今の俺を立たせてくれてる。自信になってる。
『頑張って前を向け。きつくても後ろは見るな。せめて、横にしとけ。横には親や友達がいるだろう?だから、横まで。後ろが不安なら、俺が後ろからお前をみてるから。前を突き進め。』
馬鹿野郎・・・・死んだら何も残らねぇじゃねぇか。
でも、それでも。俺は生きてる。
だから、アイツの分まで生きなきゃ・・・っと思って。
和希よりも、聖よりも。コレが俺は心が死にそうになった。
なかなか、言い出せんかった。秘密が2個とか嘘ついてゴメン。
これが最後。あいつに文句言うのも最後にする。
前を向くことにした。今、この瞬間から。
知るなら全部知ってほしかった。
今は、忘れてられる、気持ちの上で。絶対忘れないけど。
俺が生きてる限り、アイツは死なないから。気持ちが生きてるから。
俺、頼りっぱなしやな・・・・orz
バンバン頼っていいぞ(笑)